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易怒、または子供の叱り方について

息子(小2)とベイブレードで遊んでいて、放り投げてきた金属の部品?が俺にヒット。顔を見たら黙っているものだから、「謝らんかい! 何黙っとるんや!」と怒鳴りつけて無理やり謝らせて、その後に後悔。落ち着いて真顔で「痛いからそういうのを人に投げるのやめなさい」と言うべきだった。もともと聞き分けのいい子なんだよ。分かってくれるはずなのに。

息子を甘やかして他人にだけ怒るのは論外だが、他人に怒れないくせに息子だけに爆発するのも酷いと思う。

今41だが、加齢で怒り易くなっているのを感じる。多少は世の中に慣れてきて、自分なりにいい方法というのがあらゆる場面で思いつくようになって、それでも理想どおりにできることは滅多になくて、怒りを溜め込んでいるのかもしれない。

若い頃は、他人どころか親兄弟でも思い通りに行かないことは当たり前で、悔しかったり腹が立ったりしたことはあったものの、ゲームなどで発散できていた気がする。今は逆にゲームのやりすぎをたしなめる立場だからな…

もっと肩の力を抜いて、一息ついて自制するようにしよう。子供が俺を信じてくれる以上(というか生きるためには信じない訳にはいかないのだが)、俺も信頼しよう。あと、素直に尊敬する気持ちを持とう。子供の真っ直ぐさというのは十分に尊敬に値する。称えるべきものだ。